上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
先週で土曜日毎の授業も終了
今週からまたいつもの、のんびりとした週末がスタートです
ソフィの幼稚園で、先週から『芋』について授業やってるらしく、
それと関連性のある教材や材料の提供が呼び掛けられてました
さつま芋の絵本が家にあり、
内容も簡単で楽しいから貸出ししたいが
日本語...
あらましを韓国語で書いて先生に渡したのち、あとは絵をみて先生なりの作り話で進行してもらおうか、とも思ったけど何かお互い面倒くさい(笑)
別に強制じゃないんでスルーもできるが、
一度も協力しないんじゃソフィの面子がなくなるかなぁ。なんて過保護な思いも
実際は知らん、ワシの妄想な話なんだが
今日は〇〇君のお母さんが...
って協力者の子供を持ち上げ
それを見た別の園児たちは先生に気に入られようとオンマたちをプッシュ
見栄っぱりな傾向の韓国オンマたちは自然と張り合うようになり
我先にとムキになる
ってなシナリオが幼稚園側には便利で都合よしってわけ。
あくまでもワシの妄想にすぎないってのを強調するが、万が一これに近いムードがあったりしてたらソフィにも申し訳ないもんね
と言うことで、かなり久しぶりに
スイートポテト
を作りました
きっと知らない子たちが多数、
下手すると大人でも知らない人多いんで
芋はこんなふうに加工して食べてもマシッソヨ。ってな感じで紹介してみようかと。
芋ピザや芋ケーキの水飴たっぷり、人工甘味料どっぷりなペーストとは違い
芋独自の甘味を少量の乳製品で最大限にいかした美味しさは芋のすごさを再確認できる良い機会だからね


小さく絞りだしたのは園児用
昨日からバターを探してるが近所のスーパーにはマーガリンのみ(涙)
2件もあんのに全く使えん!
仕方無く安くない、ちょっとバターに近いマーガリンでしのぎ、
これまた問題の生クリームももちろん売ってなかったのでギリギリ悩んだ結果
クリームチーズ
を使ってコクをカバーしてみた
しかも小分けパック二つの40gしかない
自分の感と舌を頼りにレシピ作りから始めました。
芋は甘さが足りず、ハチミツで補足
予想以上に美味しくできました
今度からクリームチーズは必須だな(^o^)v
ここいらで、エピソードをひとつ。
ペースト状まで作ったところで昼食の準備に入ったワシ
そこへソエちゃんが、クサイ。
とかいいながら登場
何が臭いのか聞いてもソエ用語が聞き取れず
そこへ通訳のソフィも登場
チーズの臭いがするって。
その時点ではチーズは芋やらと合体済み
しかも目の前で炒飯してそっちの匂いと勘違いしてんのかと思ったら
クンクンと鼻をならしさ迷ったあげく
ここからチーズの匂いがする!!!
お見事。
もう我が子たちは食と関わるための能力を
産まれながらに授かった、としかいいようがありませんわ
スポンサーサイト